開くファイルのアプリケーション・ソフトを変えるには

1)そのファイルを選択する。

2)shiftを押しながら右クリックする。

3)「アプリケーションから開く」を選択

4)アプリケーションの中から使いたいものを選択」

Windows98などで写真などの縮小版を表示するには

1)        フォルダーを選択

2)        「ファイル」――「プロパティー」

3)        「縮小表示を使用」にチェックをいれる。

4)        ファイルを開き、「表示」――「縮小版」

インターネット・エクスプローラーの「履歴」を消す

1)「ツール」――「インターネットオプション」

2)「全般」――「インターネット一時ファイル」

3)「ファイルの削除」

4)「履歴」メニュー――「履歴のクリア」

「最近使ったファイル」の抹消

1)「設定」――「タスクバーと[スタート]メニュー」

2)「タスクバーのプロパティ」――「[スタート]メニューの設定」

3)「最近使ったファイルの一覧」――「クリア」

アドレス帖の保存

1)「ファイル」「エクスポート」「アドレス帖」

2)「テクストファイル(CSV)」を選択

  3)「エクスポート」を選択

データの保存場所

1)デスクトップ:C \ Windows \「デスクトップ」フォルダー(「表示」メニューの
「フォルダーオプション」で「すべてのファイルを表示する」を選ぶ)

2)マイドキュメント:C\ My Documents

3)メールのアドレス帖:C \ Windows \ Application Data \ Microsoft \ Address Book

4)受信・送信メール:C \ Windows \ Application Data \ Microsoft \ Outllok Express \ Mail

5)お気に入り:C \ Windows \ Favorites

メモリーを知る

1)「マイコンピューター」を右クリック、「プロパティ」を選択

2)「全般」が表示されていて、中に「64MBRAM」と書いてある。

周辺機器の接続状況を知る

1)「マイコンピューター」を右クリック、「プロパティ」を選択

2)「デバイスマネージャー」を選択、接続状況が分かる。

3)一覧表の「+」をクリック、個別のデバイス、右クリック

4)「プロパティ」で「このデバイスは正常に動作しています」と出る。

5)閉じる時は「OK」でなく、「キャンセル」で。

IRQを知る

1)「マイコンピューター」を右クリック、「プロパティ」を選択

2)「デバイスマネージャー」を選択、接続状況が分かる。

3)この中の「コンピューター」を右クリックすると、IRQが分かる。

4)閉じる時は「OK」でなく、「キャンセル」で。

パソコン全体の情報を知る

1)「マイコンピューター」を右クリック、「プロパティ」を選択

2)「パフォーマンス」を選択。

3)中ほどに「最適なパフォーマンスが実現できる状態」と表示されている。

4)「システムリソース」は30%以上欲しい。

5)閉じる時は「OK」でなく、「キャンセル」で。

定型句(入力支援項目)の登録

1)Wordで新規文書を開き、登録したい内容を入力。これを範囲指定。

2)AltF3を押し、現われた画面で「定型句の名前」を入力。

3)入力する時はその登録名を入力、確定すればよい。

Excelのセルの中での改行

1) AltEnter キーを押せば良い。

 ・Excelで一つの欄だけ英数で入力するときは
  1)その列番号をクリックして選択し
  2)「メニュー」から「データ」「入力規則」「日本語入力」「オフ(英語モード)」にする。
  3)すると、その欄に来たときに自動的に日本語モードから英数モードに変わる。

 ・Excelで複数優先で並べ替えをする時は最優先項目のデータを一つ選択し、
  「メニュー」から「データ」「並べ替え」

・ツールバーが無い時に終了させるにはAlt+F4を押す。

Unicodeの補助漢字(JIS1・第2水準以外)を入力するには

  1)MS-IME98では「文字一覧」アプレットのUnicode一覧表示から入力する。

      または「総画数」あるいは「部首」で検索・入力する。フォントはMS明朝、

      MSP明朝、MSゴシック、MSPゴシックにのみあります(CJK統合漢字)。

  2)MS-IME2000では手書き入力出来る。Arial Unicode MSにはすべてのUnicode

      文字を収録している。Office2000の標準ではこれはセットアップされていないの

      Office2000CDロムからユニバーサルフォントを選択して、追加セットアップ

      する(ゴシックのみ)。

  3)一太郎の場合は手書きはダメで、文字パレットでUnicodeCJK統合漢字にして

      フォントはJS平成明朝体W3を指定する。

・異体字の入力

  IMEパッド」で普通の字を探し、右クリックして「異体字の挿入」を選択・入力する。

Q33NYと書いてフォントをWingdingsにすると“Q33NYとなる。

インターネット・メールではヘッダー情報で1つの文字コードを指定するので、日本
  と英語以外の言語を共存できない。HTMLで送るか、Unicodeを指定して送信する。

IEでフレームのURLを知るには該当フレーム上で右クリックし「フレームを新しいウィン
  ドウで開く」を選択するとフレームだけの画面になります。そこのURLが直リ
ンクです。

IEで新しいウインドウでリンク先を開くにはshiftを押しながらリンクをクリックする。

・ホームページでエクセルの表をとり込みたい時はエクセルを開き、貼りつけたい部分を
   選択し、これをエクセルの表の貼りつけたい部分までドラッグする。

IEで全画面にするにはF11を押す。さらにツールバーにポイントをあわせ、右クリックし、
  「自動的にかくす」をクリックするとツールバーも消える。必要な場合はツール
バーの
   あたりにマウスを持って行くと現われる。もとに戻すにはF11を押す。

・同じドライブでのファイルのコピーはCTRを押しながら。

  別ドライブ間でファイルを移動するにはSHIFTを押しながら。

・ブラウザの修復のしかた。

 1.「スタート」メニューから、[設定] [コントロールパネル]を選択します。

  2.「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックします。

  3.「Microsoft Internet Explorer 5.x」を選択して、

      追加と削除(Windows2000の場合は変更/削除)をクリックします。

  4.ダイアログが現れるので「Internet Explorer を修復する」にチェックを入れてOKボタンをクリックします。

  5.マシンを再起動します。

・「私の月記」の作り方

  1.novpagxo-xのフォルダーを開き、monatlibro-x.htmHPBuilderで更新(cx方式とし、
    リンクも)し、上書き保存する。

  2.espuniのアイコンをクリック、上記フォルダーのmonatlibro-x.htmmonatlibro.htm
    変換するように設定(通常すでに設定されている)、変換。

  3.novpagxo-xのフォルダーを開き、次にnovpagxoを開く。novpagxo-xにあmonatlibro.htm
    
novpagxoのフォルダーにドラッグする。上書保存する。

  4.写真がある場合は名前をつけてnovpagxoにいれておく。

・ファイルのダウンロードの時間

  56kbsの場合、理論上は7KB/Sだが、実際は3KB/Sくらいのスピードしか出ないので、30KB10秒、
  100KB33秒かかる。従ってホームページ1ページは100KB以内が良い。

・ハングルの表示は次の方法でWordでは書けます。

  先ずWordoを立ち上げ、「書式」−「フォント」にして「日本語用のフォント」

  GulimCheにします。これがダウンロードしたハングルのフォントらしいです。

  そして「IMEパッド」をクリックしてUnicode、ハングル、GulimCheを選択します。

  するとハングル文字がハングルの「あいうえお」順に出てきます。これをダブルクリック
  すると入力出来ます。

googlelink:http://aoyama-t.hp.infoseek.co.jp/index.html のようにするとリンク先
  が分かる。googleでイメージをクリックして、検索キーワードをいれると
写真が検索できる。

Fresheyeでサウンドをクリックして検索すると音楽などが検索できる。

Excel1列目を選び、「データ」「入力規制」でひらがな、2列目を半角英数にすれば自動的
  に列毎にIMEが変わる。

・ウイルスメールの発信元を調べたりするときには http://samspade.org/ や
 http://www.mse.co.jp/ip_domain/ のDo stuff の窓に
  217.136.224.21
のようなreceivedの最終の数字を入れてプロバイダーを調べる。

・Window XPでデフラグを行なうには、マイコンピューター−Cディスク−右クリック−プロパティ−
 ツール−最適化する−ディスクデフラグ−最適化、もう一つの方法はアクセサリー−システムツール
 −ディスクデフラグ−最適化。
 スキャンディスクを行なうには、マイコンピューター−Cディスク−右クリック−プロパティ−
 ツール−チェックする−「ファイルシステムエラーを自動的に修復する」「不良セクターをスキャン
 し、回復する」にチェックをいれ、「開始」。

・Windowsの立ち上げを早くするには
 1)「マイコンピューター」を右クリック、「プロパティ」画面を開き、「詳細設定」「パフォーマ
  ンス」「設定」「パフォーマンスを優先する」にして、視覚効果をオフにする。
 2)デスクトップ上を右クリック、「プロパティ」「テーマ」「Windowsクラシック」に変更する。
・OEを最適化するには「ファイル」「フォルダー」「すべてのフォルダーを最適化する」でOK. 

・破損したWordファイルを修復するには、「ファイル」−「開く」で破損ファイルを選択、「開く」
 ボタン右の▼をクリック、「開いて修復」を押す。
 Exelの場合は「修復」、「データの抽出」、「数式を回復する」、「値に変換する」の順。

・googleで関係ないページがたくさん出てくる場合はそのキーワードの前に”-”を入れて検索する。

・googleで例えば無線LANについて知りたいときは“とは”を入れて“無線LANとは”を入れる。

・Word2003で差し込み印刷をするには。事前にExcelで住所録を作成しておく。
 Wordを開く。「ツール」「はがきと差し込み印刷」「差し込み印刷」「ラベル」「次へ」「ラベルオプション」「ラベルの選択」「次へ」「既存のリストを使用」「参照」「住所録を選択してOK」「差し込みフィールドの挿入」「氏名、郵便番号、住所を選択」「氏名で改行、様をつける、郵便番号で改行」「すべてのラベルの更新」「プレビュー表示」

・WindowsXPでトラブルで起動が出来ない場合
 1)セーフモードで起動する
   パソコンを起動し、画面が暗くなってからウインドウズのロゴが表示されるまでの間にF8を押し続ける。
 2)スキャンディスクを行う。オプションを2つともチェック。
 3)システムの復元を行う。アクセサリー−−システムツールの中
・ウイルスに侵入されたとき
 1)www.symantec.com/region/jp/securitycheck でsecurity checkをクリックしてダウンロード
 2)インストールが終るとパソコンの検査が実行される。
 3)スキャンが終了すると感染しているファイルとウイルスの名前が分かる。
 4)www.symantec.com/region/jp/sarcj/tools.list.html の無償ウイルス駆除ツールリストから当該ウイルスの駆除ツールをダウンロード、アイコンをダブルクリックして起動
・フリーズしたときのファイルの復活
 1)Ctr,Alt,Deleteを押すとタスクマネージャーが起動する
 2)「アプリケーション」タブの一覧から「応答なし」のソフト名を選んで「タスクの終了」をクリック
 3)タスクバーの何もないところを右クリックするとタスクマネージャーが現れる
 4)「プロセス」タブのexplorer.exeを選択して、「プロセスの終了」をクリック
 5)操作が回復したら目的のファイルを保存して再起動

・XPをクラシックスタイルにするには、デスクトップで右クリック、プロパティ、画面のプロパティで
 テーマのタブでクラシックを選択する。
・Wordに好みの形に切り抜いた写真を貼り付けるには
 1)オートシェープ--基本図形--好きな形を選択
 2)図形上で右クリックして「オートシェープの図式設定」
 3)「色と線」--「色」欄のタブから「塗りつぶし効果」
 4)「図」--「図の選択」から写真の選択、「図の縦横比を固定する」にチェック
 5)「OK」をクリック
・漢字の読み方を調べる
 1)インターネットエクスプローラを開く
 2)アドレスバーにコピー、貼り付けで読みたい文字を貼り付ける
 3)その文字を選択して右クリックして「再変換」を選択。 
・ホームページの下へのスクロールはスペースキー、上へはshift+スペース
・ホームページや文書で検索をするにはCtrl+F,メーラーではCtrl+Shift+F
・PCが立ち上がらないときは
 1)F8を7〜8回押す
 2)画面にシステムプログラム文字画面が列記される。
  そのなかで記述される、「正常」というところを探す。
  それをクリックするとスタート画面が出て、立ち上がる。
 3)あとは、スタート→すべてのプロクラム→アクセサリ→システムツール →システムの復元へと進む。
・CCleaner
詳細クリーン―――クッキーの対象からの削除―――解析―――クリーンアップ開始
レジストリ――――問題をスキャン―――選択項目を解決―――バックアップを取る
―――選択されたすべてを解決


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